イグアスの滝はすごかった。。


イグアスの滝ツアーもこれで最後。
最後の最後まで圧巻!



もう何が何だかわからないほどの水量です。


なにこれ?!
理解の域を超える迫力です。


純粋に楽しかった。
この数か月、笑うこともままならない精神状態の私でしたが
ほんとに心底楽しんだ。



無理してでも行ってよかったと思う。
皆さんも是非、南米を訪れた際は
お立ち寄りになってみてはいかがでしょう?
ブラジル側、アルゼンチン側、
両サイドから見られるらしいです。
私はブラジル側から入りました。


息子ちゃんはちょいビビってました。w


最後はエスカレーターで階上へ。
上から見下ろしておしまい!



バス待ちに出会った日本人のご家族と。
お父さんがブラジルの南部に単身赴任していて、
今は夏休みの旅行に中心街まで出てきているんだって。

とても素敵なご家族で、お会いできて本当にうれしかったです。


ずーっと待っていてくれたタクシーのおじちゃん。
追加料金もなしで、本当にただのいい人だった。
とっても嬉しかったので最後はありったけのチップを支払った。
といっても20mill400円程度だけど。w

後々知ったんだけど、パラグアイの国境からイグアスの滝まで
だいたい$20、往復で$40

国境からホテルまで$7-8、往復$15

ターミナルまでは$6

という訳で計$65、325millG$

そういえば最初300millG$っていてたな、、、

$40=200millG$でホテルから
出入国手続きをしてもらって、
滝の駐車場代も込みで、
私らが滝見てる2-3時間待ちぼうけして
ホテルに戻ったら荷物運んでくれた
タクシーのおっちゃん

お陰でノープランだったけどイグアスの滝見れたよ。。。




以下、アクセス方法です。
Wikiより。

私は上にも書いたように
パラグアイ、シウダー・デル・エステのホテルからタクシーで、
往復とバスターミナルまでで200mill4000円程度で行きました。
一人だと高いけれど、割り勘にしたら、安いんじゃないかな?
なにより楽ちん快適でしたーーーー!

アルゼンチンからのアプローチ
  • 滝へのゲートウェイとなる町はプエルト・イグアス。街中のバスターミナルから路線バスに乗り、国立公園内のビジターセンター前で降りた後軽便鉄道に乗り換えて終点の遊歩道入り口まで行き、さらにそこから歩いて滝を見るというのが一般的なルート。
  • アルゼンチン側の景観は、大小無数の滝がかかっているのが大きな特徴であり、それを縫うようにして掛けられている遊歩道を歩きながらその景観を楽しむことができる(遊歩道は、滝を上から眺めるルートと下から眺めるルートの2つがある)。アルゼンチン側の遊歩道からは、「悪魔の喉笛」を上から見下ろすような格好で眺めることができる(このページ右上の画像はアルゼンチン側から撮影したもの)。また、川の中州にあるサンマルティン島へ向かう船着場から、滝つぼに飛び込むボートツアーが出ている。
ブラジルからのアプローチ
  • 滝へのゲートウェイとなる町はパラナ州フォス・ド・イグアス (Foz do Iguaçu-PR)。街中から空港経由国立公園入口行きの路線バスに乗り、終点にあるビジターセンターで専用のシャトルバスに乗り換え、終点の一つ手前のホテル前から遊歩道を歩いて滝まで行くというのが一般的なルートである。
  • アルゼンチン側とは景観が多少異なり、こちらはそれほど多くの滝はないが、一つ一つの滝が大きいのが特徴であり、アルゼンチン側にある「悪魔の喉笛」と変わらないくらい迫力のあるシーンを何度か楽しむことができる。また、展望台から「悪魔の喉笛」を対岸から見ることが出来る。
  • フォス・ド・イグアスは滝へのアクセスポイントとなる3つの町のなかで最も規模が大きく、アルゼンチン側に行く場合でもここを拠点にした方が動きやすい。フォス・ド・イグアスからプエルト・イグアスまではバスで2時間前後、シウダ・デル・エステまではバスで1時間前後(国境でのパスポートコントロールをそれぞれ含む)である。
  • フォス・ド・イグアスへは、空港へはブラジル各地から、バスターミナルへはサンパウロクリチバなどブラジル各地から昼行・夜行バスが出ている。
パラグアイからのアプローチ
  • 滝へのゲートウェイとなる町はシウダ・デル・エステ。ただし、直接滝に行くことはできないので、一旦フォス・ド・イグアスに出た上でブラジル側に観光に行くか、直行もしくはフォス・ド・イグアス経由でプエルト・イグアスに出てアルゼンチン側に観光に行くかいずれかのルートをとることが必要である。



アスンシオンまでの帰りのバスがまた、、、何故かすんごい安くて。。。
たった50mill...1000円???子供料金??

お金余ったのでちょっと一杯ひっかけてるとこ。

フェルナンド・デ・ラ・モラについて乗ったタクシーがまた
何故か深夜なのに行きよりも安くて、、、

帰ってこられるか心配だったけど、、、
余裕でした!

とにかくすべてがトントン拍子の素敵な旅でした!


xx

Ardi



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